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見積もりの話が進んで、最後に残るのが「色どうしよう」ですよね。カタログを何度見ても決めきれない、という方は多いはずです。
結論から言うと、現行アトレーのボディカラーは全6色で、そのうち2色が27,500円の有料色です。白・黒の定番2色と、オレンジ・青・カーキの個性色、それにシルバーという顔ぶれになっています。
この記事を読めば、6色の違いと追加費用、使い方ごとの向き不向きが一度に分かります。
アトレーの色は何色ある?全6色の一覧
現行アトレー(2026年6月改良後)のボディカラーは6色です。有料色はレーザーブルークリスタルシャインとシャイニングホワイトパールの2色で、どちらも27,500円(消費税込)です。
まずは全色を並べてみます。カラーコードは見積書や部品の注文で使う記号なので、控えておくと便利です!
| 色名 | カラーコード | 系統 | 追加費用(税込) |
|---|---|---|---|
| トニコオレンジメタリック | R71 | オレンジ | 見積もりで確認 |
| レーザーブルークリスタルシャイン | B82 | 青 | 27,500円 |
| オフビートカーキメタリック | G55 | カーキ(緑系) | 見積もりで確認 |
| ブラックマイカメタリック | X07 | 黒 | 見積もりで確認 |
| ブライトシルバーメタリック | S28 | シルバー | 見積もりで確認 |
| シャイニングホワイトパール | W25 | 白 | 27,500円 |
出典はダイハツ公式サイトの外観・カラーページです(2026年9月閲覧)。有料色として確定しているのはB82とW25の2色です。
ただ、公式ページではR71やS28の近くにも「メーカーオプション」の表記が見えることがあります。ほかの色に追加費用がかかるかどうかは、見積書の「ボディカラー」の行で確かめておきましょう。

電気自動車のe-アトレー(S781V)は、ブラックマイカメタリックとブライトシルバーメタリックを除く4色です。ガソリン車のアトレーとは選べる色が違うので気をつけてくださいね。
有料色はいくら高くなる?グレード別の総額
『有料色って、結局いくら上乗せされるの?』という疑問から片付けておきます。
B82とW25はどちらも27,500円です。車両本体価格にそのまま足すと、次のようになります。
| グレード | 2WD(FR)標準色 | 2WD 有料色 | 4WD 標準色 | 4WD 有料色 |
|---|---|---|---|---|
| X | 1,738,000円 | 1,765,500円 | 1,892,000円 | 1,919,500円 |
| RS | 1,859,000円 | 1,886,500円 | 2,013,000円 | 2,040,500円 |
| デッキバン | 2,101,000円 | 2,128,500円 | 2,255,000円 | 2,282,500円 |
価格は2026年6月改良後のメーカー希望小売価格(消費税込)です。スペアタイヤ(応急用)と工具が付いた価格で、登録費用や保険は入っていません。
RS 2WDで見ると、27,500円は車両価格の約1.5%にあたります。4WDにする差額154,000円と比べると、5分の1以下なんです。
- 「ボディカラー」または「メーカーオプション」の行に27,500円が入っているかを見る
- 値引きの欄が有料色の分まで含んでいるかを確かめる
- 別の色に変えた時に総額がいくら変わるか、その場で聞いてみる
ローンで払う場合、27,500円は月々の差にするとごく小さい金額です。だからこそ、あとから「やっぱり白にすればよかった」とならないように決めたいところですね。
見積もり全体の値引きとあわせて考えるなら、アトレーの値引き相場と交渉の順番も先に見ておくと話が早いです。
人気色はどれ?よく選ばれる色の傾向
実は、アトレーの色別の販売比率は公式には見当たりません。なので「何色が何%」という数字は、この記事では出さないことにします。
そのうえで、中古車の流通や街で見かける台数から、よく言われる傾向はあります。
- 白(シャイニングホワイトパール)と黒(ブラックマイカメタリック)は定番として選ばれやすい
- 仕事で使う人はシルバーや白を選ぶことが多い
- 趣味の車として買う人は、オレンジやカーキなどの個性色に目が向きやすい
『みんなと同じ色は嫌だけど、浮くのも嫌』という方もいますよね。アトレーの場合、個性色も落ち着いたメタリックなので、派手すぎる印象にはなりにくいです。
例えば、友人とこんなやり取りになることもあります。
「カーキって地味じゃない?」
「キャンプ場に置くと、それがちょうどいいんだよ」
色の好みは使う場所で見え方が変わります。人気の順位より、自分がどこに停める時間が長いかで考えてみてください。
カタログ写真やWebの色見本だけで決めてしまうことです。メタリックやパールは、屋外の光で見ると印象がかなり変わります。販売店の展示車や、駐車場で同じ色の実車を見てから決めるのがおすすめです。
6色の特徴と向いている使い方
ここからは色ごとに、見え方と手入れの手間をざっくり並べます。汚れの目立ち方は一般的な傾向で、使い方や洗車の頻度で変わります。
| 色名 | 見た目の印象 | 汚れ・小傷の目立ち方 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| シャイニングホワイトパール | 明るく清潔 | 泥はねや水垢は目立つ、小傷は目立ちにくい | 仕事と家族兼用、白を長く乗りたい人 |
| ブラックマイカメタリック | 引き締まった重厚感 | 砂ぼこり・洗車傷が目立ちやすい | 見た目重視、こまめに洗える人 |
| ブライトシルバーメタリック | 落ち着いた道具感 | 汚れも傷も目立ちにくい | 仕事メイン、手入れを減らしたい人 |
| トニコオレンジメタリック | 明るく目立つ | 中間程度 | 趣味の車、駐車場で見つけやすくしたい人 |
| レーザーブルークリスタルシャイン | 深みのある青 | 中間程度 | 個性を出しつつ上品にしたい人 |
| オフビートカーキメタリック | アウトドア感のある緑系 | 土ぼこりが目立ちにくい | キャンプ・釣り・車中泊 |

白と黒については、それぞれ詳しい記事を用意しています。黒の傷や汚れが気になる方はアトレーの黒は後悔する?、白のパールが有料色の価値に見合うか知りたい方はアトレーの白(パール)の実際をどうぞ。
オレンジ・青・カーキで迷っている方は、アトレーの個性色の選び方で色ごとの合わせ方を詳しく書いています。
売る時に色で差は出るのか
『いつか手放す時、色で損しない?』というのは、色選びでいちばん多い心配かもしれません。
結論から言うと、中古車市場では白と黒が需要を集めやすいとよく言われます。ただ、アトレーの色別の買取額の差を示す公的なデータは見当たりません。
買取額には、年式・走行距離・グレード・駆動方式・傷や荷室の使用感のほうが大きく響きます。色は「同じ条件の車どうしで比べた時に差が出ることがある」くらいに考えておくと気が楽です。
アトレーは仕事にも趣味にも使われる車です。なので、買う人の好みも白・黒だけに固まりにくい面があります。
例えば、キャンプ用に探している人にとっては、カーキやオレンジのほうが「ちょうど欲しかった色」になることもあります。
色とリセールの関係はアトレーの色はリセールで差が出るのかで詳しく見ています。グレードや年式もふくめた全体像はアトレーのリセールバリューにまとめました。
色を決める前にやっておきたいこと
ここが大事なところです。色は納車後に変えられない(変えると費用がかさむ)ので、決める前の手順を決めておくと迷いが減ります。
- 使う場面を3つ書き出す(通勤、仕事、キャンプなど)
- 駐車場が屋根付きか青空かを確かめる
- 洗車の頻度を正直に見積もる(月1回か、ほとんどしないか)
- 候補を2色に絞り、晴れの日と曇りの日に実車を見る
- 見積書で色による総額の違いを確認する
屋根のない駐車場で、洗車もあまりしないなら、シルバーや白が楽です。逆に、屋根付きで週末に洗うのが苦にならないなら、黒や青も十分に選べます。
ルーフキャリアを付けたり、リフトアップしたりする予定がある方は、パーツの色との相性も考えておきましょう。黒のキャリアは、白やカーキの車体だと輪郭がはっきり見えます。
キャリア選びはアトレーのルーフキャリア・ルーフボックスの選び方、車高を上げる話はアトレーのリフトアップで詳しく書いています。
- 仕事でも私用でも違和感がない
- 中古車として探す人が多いと言われる
- ドレスアップパーツの色を合わせやすい
- 好みが分かれるので、家族の意見を聞いておきたい
- 部分塗装の時に色合わせの手間がかかることがある
- 仕事用として会社名を入れる時に、合う文字色を考える必要がある
色とカスタムの組み合わせ
アトレーはカスタムを楽しむ人が多い車です。なので、色はパーツとの組み合わせで考えるのも一つの手です。
よく見かける組み合わせを挙げてみます。
| ボディカラー | 相性が良いと言われる足元・パーツの色 | 印象 |
|---|---|---|
| 白 | 黒のホイール、黒のキャリア | メリハリのある道具感 |
| カーキ | 黒やマットブラックのパーツ | アウトドア寄り |
| オレンジ | 黒や白のホイール | レトロで明るい |
| 黒 | シルバーや黒のホイール | 引き締まった印象 |
| 青 | 白や黒のパーツ | 爽やかで上品 |
| シルバー | 黒のパーツ | 実用寄りの落ち着き |
『カスタムしたら色の印象って変わる?』と思う方もいますよね。実際、ホイールやキャリアを黒で揃えるだけで、同じボディカラーでもかなり雰囲気が変わります。
パーツの選び方はアトレーのカスタムパーツ・ドレスアップの定番と注意点で見られます。
納車後にどうしても色を変えたくなった時は、全塗装よりラッピングのほうが元に戻しやすい方法です。費用は施工店と範囲で大きく変わるので、見積もりを取って比べてみてください。
- ダイハツ アトレー 公式サイト:最新の価格・グレード・装備はメーカーの公式情報で確認できます
よくある質問
アトレーの色は全部で何色ですか?
2026年6月改良後の現行アトレーは全6色です。白・黒・シルバーの定番色と、オレンジ・青・カーキの個性色があります。
アトレーの有料色はどれですか?
確定しているのはレーザーブルークリスタルシャインとシャイニングホワイトパールの2色で、どちらも27,500円(消費税込)です。ほかの色に追加費用がかかるかは、見積書で確かめるのが確実です。
アトレーで人気の色は何色ですか?
色別の販売比率の公式データは見当たりません。中古車市場では白と黒が定番と言われますが、アトレーはキャンプや趣味で使う人も多く、個性色を選ぶ人も目立ちます。
e-アトレーも同じ色を選べますか?
e-アトレーはブラックマイカメタリックとブライトシルバーメタリックを除く4色です。ガソリン車とは選べる色が違います。
グレードによって選べない色はありますか?
グレード別の色の設定は、この記事では確かめきれていません。Xやデッキバンで希望の色が選べるかは、販売店の見積もりで確認してみてください。
まとめ
- 現行アトレーのボディカラーは全6色
- 有料色はB82(青)とW25(白)で、どちらも27,500円
- 有料色の差額は4WDの差額154,000円の5分の1以下
- 汚れを気にしないならシルバーや白、見た目重視なら黒や青
- 色別の買取額の差を示すデータは見当たらず、年式や走行距離のほうが響く





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